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2007/06/18

「腎臓はどんな臓器」

●数 :左右一つずつ
●かたち :そら豆のようなかたち
●大きさ :大人の握りこぶしよりやや小さめ
●重さ :120~150gぐらい
●場所 :腰のやや上、背中寄り

それぞれに血管がつながっていて、たえず
たくさんの血液が心臓から送り込まれています。
腎臓のフィルター(ろ過装置)のような働きにより、
その血液はきれいになり、再び送り出されて体内を
巡っていきます。

腎臓には、私たちが生きていくために必要な、
いくつかの大切な役割があります。

●血液中の老廃物をろ過し、尿に排泄する
●血液中の水分や塩分のバランスを一定に保つ
●ホルモンを分泌し、赤血球を増やす
●ビタミンDを活性化し、骨を丈夫にする
●血圧を適切にコントロールする

腎臓の働きが、正常の30%以下の状態を
「腎不全」といいます。

腎不全の原因はさまざまですが、進行性で、
不要な老廃物や水分、ナトリウムなどが体内に
溜まっていきます

●急性腎不全:
さまざまな原因により腎機能が急激に低下した
状態をいいます。
原因は別の疾患、ケガなどですが、適切な治療を
受けることにより、ほとんどは病気前の状態に
戻ります。

●慢性腎不全:
病気によって徐々に腎臓の機能が低下することで
起こります。
慢性腎不全になると、失われた機能を取り戻す
ことはできません。
最終的には、定期的に透析を行うことによって、
血液中の老廃物や余分な水分を取り除くか、腎移植を
受けることになります。

詳しい説明は、次をご覧下さい。

>> 腎臓はどんな臓器

Efnisorð: